ワインショップ、イーエックス[eX-WINE]は、飲む温度についての「通信販売」と「情報発信」をするサイトです。

AM10時までのご注文・ご入金で即日発送いたします!

カートを見る
おすすめワイン特集

月例ワインセット

毎月第一水曜日更新!
ソムリエ厳選ワインセット

上半期ランキング

人気ワインをカテゴリー別に
ランキングで発表!

品種別ワインセット

ソムリエ資格試験対策に最適
情野ソムリエの模範解答付き

イーエックス厳選セット

イーエックスで大人気の
オリジナルワインセットが勢揃い!

ボジョレー予約受付中

解禁日当日にお届け!
先行予約受付中です

スパークリング特集

とことん美味しさにこだわった
スパークリングワインが大集合!

デイリーワイン特集

毎日飲むから美味しくないと!
2,000円以下のワインを厳選

贅沢ワイン

贅沢なひとときを演出する
特別なワイン

一万円以下の特級

1万円以下で買える
特級ワインを厳選しました

シャンパーニュ特集

世界中で愛される、
世界で最も華やかな飲み物

ワインギフト

ご贈答にぴったりなワインを
イーエックスが厳選しました

ワイン生産者特集

情熱を持って美味しいワイン
を造る 生産者たち

ワインコラム

プロたちが集結した
イーエックスのワインコラム

ワインランキング
ワインランキング第1位
ワインランキング第2位
ワインランキング第3位
アルティザナール 04
アルティザナールimg ワインの温度、もう少し○○○下さいimg

 

ワインの温度、もう少し○○○下さい

■飲む温度について

ワインを飲む場合に提供時の“温度”がおいしく飲むためには大きな要因になるのですが、一般的には白は冷やして、赤は少し冷やし気味位の認識ではないかと思われます。ワインの本などを参考に見てみると、白の甘口は4度から6度(!!)、こくのある白は14度ぐらいでの提供。これが赤になると、軽いタイプが10度から13度、そして上級ものになると、16度から18度、と記されています。まあ、これはあくまでも目安であり、どちらかと言うとグラスに注ぎ始める温度についてだと思っておいたほうがよいでしょう。注がれるグラス自体は、その室温になっているので、注がれた瞬間に1度や2度は温度が上昇、さらに時間の経過と共に、液温は上がっていくためです。

 

■赤ワインは常温で?

少し前までは赤は常温で、という間違った噂が大手を振っていたために、(本場ではフォークの背中でご飯を乗せて食べる、みたいな)夏などは毛穴が詰まりそうな温度のワインを出されることもありましたが、最近ではさすがにあまり見かけなくなったように思います。日本はどうしても権威主義に従ってしまう面があり、「この飲み方が本場では正しい」みたいな説明に弱いところがあるので、「赤は室温で」という説明に自分自身の正直な気持ちをいれずに従ってしまうのですが、真夏の、湿気が100%あるようなアジアの日本で、30度近い液面の赤ワインを飲まされていたために、日本では長い間、白ワインの人気が高かったのではないかとも思えるのです。

 

■室温→chambre

室温→chambreシャンブレ、というのはヨーロッパの地下の冷たいカーブから持ってきたワインを、徐々にその部屋の温度によって暖め、その結果飲み頃の16度の温度に近づいていく、という作業を意味するのです。冬のパリの地下のカーブで1時間くらい働いていると、足の裏(靴を通して!)から冷たさが伝わってきて、とても大変だったことを覚えています。そんな環境にあるワインを飲みごろにするのと、日本の室内に置かれたままの状態のワインを飲むのとでは、出発点から根本的に違うわけです。

 

■では何度のサービスを狙うのか

我々サービスの人間がワインのサービス温度というものを決定するためには非常にたくさんの選択要因があります。

(1)ワインの個性を伝えるためには

(2)ゲストの好みは

(3)どの料理と飲むのか

(4)全体としてどれくらい飲むのか

は最低限とした上で、季節、気候、その日の天気、ゲストの体調なども少しずつ探りながら、その結果として、この温度で、このグラスで、となっていくのです

。 サービスの基本はゲストに喜んでもらうことが第一なので、逆に冷たい赤を好まれるゲストに対しては、冷たい温度でもおいしく感じるワインを選ぶべきでしょうし、お客様の言われる“冷たい赤”とは、一体どれぐらいの冷たさなのかも注意する必要があるでしょう。

 

■正しい温度って?

日本ではすぐに、「ワインの正しい飲み方とは、どういう飲み方ですか?」と聞かれることが多く、へそ曲がりの私としては、「できれば口で飲んでください」などと言ってしまうことが多いのですが、温度に関しても、正しい温度はと聞かれると、忙しくて手が足りない日などは「好みで飲んでください」と言いたくなる場合もありますが、まったくの初心者の方々に対しては、この温度がよいと思います、と自分の考えと共にしっかり温度を伝えるようにしています。

しかしこれもなかなか難しく、赤1本サービスするだけでも、実際の現場では13度のカーブから取り出し、グラスに注いで15度〜16度をキープしたいし、ボトルは、できれば底だけ氷に当てて、ボトル全体の温度上昇を防ぎたいし、あらあら、あの人はもう飲み終わってるし、とゲストの飲むペースに合わせて緩やかに温度を上げていきたいのです。ですから日によっては、「忙しそうですね」と言われることがあるのはそのためで、やることの多い個人店のサービス係はなかなか優雅には振舞えないのが実情です。

樽の要素を持っている白は少し高めの温度で、しかし上げすぎると今度は、少し酸味のバランスが崩れてくると思うので、今日は15.5度ぐらいでと、実際に理論を細かく話しだすと難解な説明になってしまうのですが、これもワインを飲む楽しみの一つとして受け入れていただければと思うのです。

 

■このワインはどんな味?

ワインと言うのは平面ではなく、香りや味わいが細かく結びついた“球体”であると思うのです。従って、香りや味わいはどんな人にも共通に伝わるものではなく、ほんの些細な事象の違いにより、ワインからのメッセージはゲストに異なって届くと私は思っています。このワインを、今日、この温度でこのグラスでと決定していくことは、あくまでもワインの現在の状態を伝え、そしておいしく感じてもらうという、このポイントに要約されていると思うので、温度について考えること、それにはまず自分の店のワインの温度、特にワインセラーの上段のものと一番下に収められているワインとの実際の温度の違いから、しっかり確認する必要があるのではないでしょうか。

毎日行っている作業を通じ、店の、そして自分自身の目指すサービス温度をしっかりと確認した上で提供する、しかしあくまでもゲストの声、好みに耳を傾けること。「この赤ワインは冷やしません」と答えるのではなく、もう少し温度を下げてほしい。冷やしてくださいというオーダーに答えつつ、(もちろん白ワインの温度を上げたり)結果としておいしく感じてもらうこと、それがプロのサービスと思っています。

送料無料
会員だけの特典いっぱい!

▼マイページログインはこちら▼

メールアドレス(会員ID)
パスワード※お忘れの方はこちら
会員特典
送料について
お支払い方法
保管方法
注文の仕方
メールマガジンご登録はこちら
検索

地域

タイプ

Vt

価格範囲

キーワード

ギフト特集
ルロワ
マルセル・ダイス
ドメーヌ・ルフレーヴ
オレンジワイン
デイリーワインセット
飲み頃ワイン
シャブリ
ヴォーヌロマネ

イーエックス・ワインについて

当サイト(ワイン・ショップ、イーエックス)は、バーガンディ株式会社が運営するオンラインショッピングサイトです。

会社概要
通信販売法に基づく表示

バーガンディ株式会社
〒135-0034
東京都江東区永代2-8-6
TEL:03-5875-8852
FAX:03-3643-6987

お問い合わせフォーム

個人情報の取扱について

当サイト(ワイン・ショップ、イーエックス)では、お客様に安心してお買い物を楽しんでいただけるよう、お客様の個人情報の取扱に細心の注意を払っております。

個人情報保護方針
個人情報保護の取り組み

お支払い方法について

以下よりお選びいただけます。

代金引換払い
クレジットカード払い
お支払い方法について
後払い(コンビニ)
コンビニ払い(先払い)
銀行振り込み(先払い)
お支払い方法について

セキュリティについて

個人情報の保護のため、万全のセキュリティ体制を整えております。セキュリティへの取り組みをご理解いただき、安全にインターネットショッピングをお楽しみください。

お届け時間について

お届け時間指定を下記よりお選びいただけます。時間指定をご希望の方はご利用ください。

お届けについて

「代金引換払い(代引き)」「後払い」を除き、ご決済(ご入金)確認後の発送とさせていただいております。予めご了承下さいませ。

送料について
facebook

カスタマーサポートお問い合わせ会社概要サイトマップ

Copyright(C)eX-WINE.All Rights Reserved.