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■ナポレオン皇后ジョセフィーヌ

皆さん! ソムリエ・ビブリオテークにようこそ! このビブリオテークでは毎回、歴史上に登場した人物や出来事を通してワインに魅せられていくページです。このコーナーの司会・進行役は、ワタクシ「イトウケンジ2号」が努めさせていただきますので、最後まで見ていってチョウダイナー。 今回のゲストは、ナポレオンの皇后であったジョセフィーヌ(1763−1814)です。ハリキッテ参りましょう!

 

ケンジ2号:
「どうも、皆さんコンニチワ! 今回もよろしく。では、登場していただきましょう。ジョセフィーヌです!」

ジョセフィ:
「ハーイ……。みなさん、私がジョセフィーヌよ。最後まで楽しんでいらしてねっ」

ケンジ2号:
「なんか、けだるい官能的な雰囲気で、しかも、物憂げでなげやりな態度や仕草がとても不思議な魅力を醸し出してますよね。でも、ツンとすましたところがないですし。さすがのナポレオンも惚れちゃう訳だ」

ジョセフィ:
「そうかしら? そんなことおっしゃっていただけるなんて嬉しいわ」

ケンジ2号:
「どういたしまして! ところでジョセフィーヌ、あなたはフランスのどこで生まれたの?」

ジョセフィ:
「私はフランスの本土で生まれたのではなく、西インド諸島にあるフランス領のマルティニック島で生まれたの。家は農園を経営していてとても幸せだったわ」

ケンジ2号:
「えっ、だって今も幸せでしょ?」

ジョセフィ:
「ここまでくるには、本当に沢山の出来事がありすぎたわ! だから、島で暮らしていた頃の少女時代の私が一番輝いていたのかもしれません。夢見る天真爛漫少女ってかんじ」

ケンジ2号:
「ナポレオンとパリで知り合い、そして結婚するじゃないですか。これはハッピーなできごとじゃないの?」

ジョセフィ:
「確かにおめでたいことだけれど、実はその時、私には14歳と12歳の子供がふたりもいたんですもの」

ケンジ2号:
「本当ー!? 一体どうして。教えて、教えて」

ジョセフィ:
「私がフランス本土にきたのは16歳のとき。結婚のためだったのよ」

ケンジ2号:
「どんな人と結婚したの?」

ジョセフィ:
「相手は19歳のアレクサンドル・ド・ボアルネ子爵。ダンスの名手」

ケンジ2号:
「しかも、モテモテ男ってな感じですか?」

ジョセフィ:
「そうよ、その通り! とっても女性経験豊かな人だったの。あとから知ったことだけど。当時、私は子爵夫人として優雅生活を送れると思っていたのが間違いで、二人の子供をもうけたんだけど、結局私達の結婚は破綻し、別居生活に入ったのよ……。もう最悪だと思ったわ」

ケンジ2号:
「でも、ボワルネ子爵も遊びほうけていたわけではないよね」

ジョセフィ:
「確かに遊びほうけてはいないわ。アメリカの独立戦争にも参加しアメリカを支援したりしてたわね」

ケンジ2号:
「素晴らしい功績じゃないですか! ブラボー! フランス国内ではどんな活躍を?」

ジョセフィ:
「1789年に勃発したフランス革命後は、ブロワの貴族代表で3部会に選ばれ、国会議長やライン方面軍最高司令官として活躍したりしたんだけど、あのロベスピエールの恐怖政治の下で反革命容疑で逮捕され、あっけなく処刑されてしまったの。

それに私までもが逮捕そして投獄されたうえに、もう少しでギロチンにかけられるところをテルミドールのクーデターによって死の淵から逃れられたのよ」

ケンジ2号:
「もうこの時点で波乱万丈続きだよね。ご主人は処刑されるわ、ご本人もあと少しで死ぬところを助けられたんですから、精神的にボロボロですよね。この後、何が起こっても動じない強い精神力も同時に身につけられたけど、すごく投げやりで退廃的でしたよね」

ジョセフィ:
「あのときは悲しむ暇もなく子供たちと生活していくだけで精一杯だったわ」

ケンジ2号:
「そりゃ、大変でしょう! どうやって生活費を工面していたのですか?」

ジョセフィ:
「もちろん、私は貴族社会での貴婦人のひとりとしてパリの社交界に出ておりましたので、急に働いてすぐに暮らしが良くなることはなく、ましてや主人が生きている頃から借金だらけで、自分で言うのもなんですが私の使用人にも借金しておりましたの。

ですから、闇取引などに関わったりしてお小遣い程度の金銭を得たりとか、有力政治家の愛人になったりとかして、やっと暮らしていける状態だったのよ」

ケンジ2号:
「ねえ、聞いていい?」

ジョセフィ:
「ええ、いいわよ」

ケンジ2号:
「その、有力政治家ってどんな人?」

ジョセフィ:
「その人の名前はね、バラス(1755−1829)」

ケンジ1号:
「プロヴァンス地方の裕福な貴族の家に生まれ、バラ平原に館を所有していたことから“バラの王”と呼ばれたテルミドール派の指導者的政治家じゃないですか。

恐怖政治を敷いたモンターニュ派の政治指導者ロベスピエールの追放処刑(テルミドール反動)に加担し、総裁政府時代に活躍し、あなたの後の御主人になるナポレオン・ボナパルトを紹介した人物ですが、1799年11月9日、ナポレオンによるブリュメール18日のクーデターでバラスは辞職し失脚。

1810年にナポレオンによってフランスから追放され、その後モンペリエでひそかに静かに暮らしたみたいですね」

ケンジ2号:
「よう1号、待ってたよ。遅かったね!」

ジョセフィ:
「はじめまして、1号。ずいぶんとお詳しいのね、感心いたしましたわ」

ケンジ1号:
「はじめまして、お会いできて光栄です。いきなりご質問いたしますが、どうしてバラスはあなたをナポレオンに紹介したのですか?」 ジュセフィ: 「うーん、それは彼にしかわからないけれど、私もどうしてか聞いたことがあったの。その時に彼が言ったの、『ナポレオンは、今にきっと大物になる人物だよ。君のことも大事に面倒をみてくれるよ』と」

ケンジ2号:
「まさに大当たり! すごいねバラスという人は!」

ジョセフィ:
「出会った当時、私は彼を魅力的ではあったけれど一目惚れはしなかったわ」

ケンジ1号:
「でもナポレオンは、あなたの魅力的な仕草や美貌、それにフランス革命前だったら遠くで眺めるだけで決して近づけなかった上流貴族社会の貴婦人そのものに感じたことでしょう」

ジョセフィ:
「ありがたいことですけれど、正直言って私はすでに2人の子持ちで、ましてやバラスなどに生活援助をしてもらっていたし。子供は別として、援助してもらっている愛人がいるということがナポレオンにバレたらと思うととても不安でした」

ケンジ2号:
「でも、結婚したんですよね」

ジョセフィ:
「ええ、1976年3月9日、無事に結婚式を挙げ、その2日後に、私を残してイタリアの戦場に行ってしまったの」

ケンジ1号:
「で、ナポレオンはイタリアのいくさで才能が花開き、英雄ナポレオン・ボナパルトの名がヨーロッパ中にとどろく事になるわけですよね。その中でナポレオンは戦場から手紙などを書いて送ってきたのですか?」

ジョセフィ:
「ええ、最初は誰でも送るでしょ。前夫もそうだったのよ。だから、この先どうなるか分からないでしょ。で、ナポレオンの出征中、私はイボット・シャルルっていう将校と知り合ったの」

ケンジ2号:
「でっ! どうなったの?」

ジョセフィ:
「もちろん、恋仲よ」

ケンジ1号:
「まさに恋多き女性ジョセフィーヌって感じですね。でも、その浮気癖がナポレオンにバレてしまうのは数年後のエジプト遠征中で、ナポレオンは離婚する決意を固めてエジプトから帰ってくるんですよね」

ジョセフィ:
「私はナポレオンの素晴らしさを、その頃になってやっと気づき始めたのよ。エジプト遠征から帰ってきた彼と再会したときの夜は忘れられないわ。だって私たちの家財道具を外に放り出して、私と子供たちも外に出してドアに鍵をかけて部屋に閉じこもってしまうんですもの。私も子供たちも泣いて懇願しました。あのときから私はこの人のために生き、生涯尽くすと心に誓ったのです。どう、偉いでしょ?」

ケンジ2号:
「この! バカチンがっ!(武田鉄也さんの真似で)」

ケンジ1号:
「そう改心して当然でしょ! でも、この当時の貴族階級の人たちは、色恋の火遊びは当然のことのようにしてたから、仕方ないって言ったらどうしようもないんですが。それからは有能な伴侶だったのですか?」

ジョセフィ:
「ええ、政治家になってからのナポレオンにとって私は、とても重宝したと思うわ。だって、ブリュメールのクーデターの時にも情報を色々提供して助かっていたと思うし」

ケンジ1号:
「確かにあなたは政界に顔が広く、裏の事情にも通じていますから、あなたの助言はナポレオンにとって非常に役に立ったことでしょう。彼が政権を掌握してからも、革命前の社会と革命後の社会を融合一体化することを国内政策の基本と掲げたので、旧貴族に知人が多く、人あしらいの抜群に上手いあなたのおかげでずいぶんと助かったようですね。さすが! ただ、今度はナポレオンがスポーツ的浮気をするんですよね」

ジョセフィ:
「そうなのよ、最初は私も彼にやきもちを焼いてヒステリーになってたけどあまりに頻繁にするものだから、ついに私も彼に馴らされてしまったわ」

ケンジ1号:
「ナポレオンの浮気したお相手の数は100人以上みたいですよね。それじゃー馴らされますよね」

ジョセフィ:
「まあ! 彼ったらそんなに多くの女性としてたのなんて知らなかったわ! でも、彼ったらこの私に浮気相手の女性ののろけ話をしてきたりとか浮気の後始末を頼んだりとか依頼してきたのよ」

ケンジ2号:
「ナポレオンもある意味凄いですね。激務につぐ激務、そして戦場を駆け巡って指揮をとりながらの浮気ですから」

ジョセフィ:
「そうなのよ、それに1804年12月2日に、パリのノートルダム寺院で皇帝の戴冠式を無事終えたのはいいけど、主人は毎日のように夜遅くまで執務に励んでいましたが、どんどん沢山の仕事や遠征で、忙しくなるありさまで徐々に私との距離が離れていくようでした」

ケンジ2号:
「でも、ナポレオンとの子供は出来たんですよね」

ジョセフィ:
「それが……、彼との子供は出来なかったのよ。だって、へたくそでお粗末なんですもの……」

ケンジ1号:
「でも、それでナポレオン自身、世継ぎが生まれないのは自分のせいではないかと思い込み始め、実際相当悩んでいたみたいです。親や側近からは、世継ぎが生まれないのであれば、あなたと離婚しなさいと迫っていたみたいですよ。しかし、ナポレオンは、あなたと一緒に栄光の道を切り開いて皇帝までこれたことを思っていたみたいですよ」

ジョセフィ:
「まあ、彼はそこまで私を思ってくれていたの……嬉しいわ……。でも、彼は、私と1809年12月16日に離婚してオーストリア皇女マリー・ルイーズと結婚し、私は金銭的な保証を得てパリ郊外のマルメゾン宮に蟄居させられ、悲しみに暮れていたのよ!」

ケンジ1号:
「歴史が物語っているんですけれど、ナポレオンは貴方と出会ってから栄光の座をつかみ、そして、貴方と別れてから没落への道を歩んでいるんです。これは本当に運命的な出会いであることは間違いないかもしれませんね」

ケンジ2号:
「そうだよ! その通りだよ! それによってあなたがたふたりは、永遠に歴史上の偉大な人物の一人として残ってるんだから……。ところで今、クライマックスって感じになってきたけどジョセフィーヌの好んだワインって登場してないよねー。ジョセフィーヌ教えてよ!」

ジョセフィ:
「いいわよ。私が好んだワインはね、ロワール地方のサヴニエール・クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セランていう白ワイン。決して華やかで印象的なワインではないけれど、とても清楚でエレガントなワインなの」

ケンジ2号:
「サヴニエールってどんなワインなの1号?」

ケンジ1号:
「場所は、ロワール地方のアンジュ・ソーミュール地区の中にあるワイン生産地域の一つなんだけれど、栽培されているぶどう品種は、シュナン・ブラン種といってこの地方の代表的な品種で、極甘口から辛口の白ワインを造れるんですよ。

しかもこのサヴニエールは、辛口指定の白ワイン生産地域で、現在とても名を馳せているんですよ。これは、はっきりいってジョセフィーヌの影響がすごく感じるね。なんせ、皇后が愛したワインだから」

ジョセフィ:
「まあ、本当に!? 嬉しいわ。このワインを飲みながら私は、素敵な方々と出会い、そして語りあったわ。私の人生をこのワインが清め、勇気づけ、楽しませてくれたの。私が1814年5月29日に病死するまで私の心を癒してくれたワインに感謝します」

ケンジ1号:
「なんか、最後は悲しい結末になっちゃったけれど、フランス革命後の混乱を乗り越え、新しい秩序を造りだした偉人を支えた皇后ジョセフィーヌ。幼いとき、マルティニック島の占い師に『お前は、将来王妃以上の女になるであろう』と予言されたとおり、皇后という最高の称号を得たジョセフィーヌに乾杯!」

ケンジ2号:
「かんぱーい!」

ジョセフィ:
「ありがとう……。1号、2号。そして、皆さん!」

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