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ご無沙汰しています。ずいぶん間を開けてしまいましたが、「ワインリスト」の続編です。お待たせしただけあって、“おいしいコラム”が出来上がりました。「いつアップになるの?毎日開いてるんだけど・・・」と言ってくれる(ごく少数ですが)方に楽しんで(少し学んで)読んでもらえたらと思います。
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前回は“ワインリストをつくるにあたって”についてお話しましたね。少しおさらいするとよいワインリストとは
- 売れるアイテムが揃っている。
- お客様が求めるアイテム、価格帯のものが揃っている。
- スタッフが勧めやすいアイテムが揃っている。
- 店のコンセプトを忠実に表現している。
こんなところだと思います。あと、付け加えなければいけないのは、売上をもたらすだけでなく、利益確保にもきちんと貢献しているという点です。このへんはまた話しましょう。
この4つをきちんと満たすセレクトをしたら、調達です。
≪調達におけるキーワード≫
金、店の考えや方向性、販売能力、ストックスペース
調達を始めるにあたり、掴んでおかなければいけないのは、どれくらい(本数/金額)買って、どれくらい売って、どれくらいストックしていくかです。
これは経営側のワインに対する考え方や資金によって違ってきます。ワインをしっかりと揃えて、豊富なストックと十分に熟成したワインを売りにしていこうといった方向性がある場合と(それはそれは幸せなことですが…)、より健全なお金の流れを尊重していこう、つまりできるだけストックはしないという場合では購入の計画が大きく変わってきます。
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